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シャリぎり

シャリぎり

「シャリ切り」はすしの重要な技術で、ご飯と合わせ酢を適切に混ぜるプロセスです。まず、ふっくらと炊き上がったご飯に合わせ酢(生酢+塩+砂糖)を均等にかけ、しゃもじを使って縦に持ち、切るようにして混ぜます。このとき、ご飯粒を潰さずに均等に酢を行き渡らせることがポイントです。次に、風を入れてご飯の温度を人肌程度(約36〜37度)に下げます。この工程により、食感が保たれた美味しいシャリが完成し、ネタの味を引き立たせるすしとなります。シャリの状態が寿司の品質を左右するため、慎重に行います。

豆知識

この技法が使われるすしのネタ