すしの数え方(隠語)

“リャン”はすし屋での数え方の符牒(業界専門用語)で、2を表します。この言葉は麻雀で使われる中国語の“リャン”から来ています。すし屋では、0をヤマ、1をピン、2をリャン、3をゲタ、4をダリ、5をメノジと数えます。価格を表示しないすし店でも店員同士が顧客に気付かれずに価格の相談ができるというメリットがあります。例えば、2,300円は“リャンゲタ”と表現します。また、タマゴを二つ注文する場合は“ギョク、リャンで”と言います。

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